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 先週はお休みしてしまい申し訳ありません。
  ところで先日、小・中学生の某塾での試験の監督に行っておりました。その時つくづく思ったのです。私もあの時はこんなに小さかったのか、と。小学生はもちろんのこと、中学生って、あんなに小さいものだったのか。
  私も短期間ではありますが、中学受験科の大手学習塾へ行っていたことがあります。あの時、私もこんなに小さかったのです。今となっては考えられません。
  そして私の、平均より多いと思われる、塾や予備校経験をふと振り返ってみて、これからは中学受験科の学習塾がまだまだ伸びるのだろうなと思いました。
  私の場合、中学受験科の学習塾が一番短期間で高額な投資だったように思われます。そして実際、まだ少し需要も供給も規模が小さい中学受験科の学習塾が、一般的に見ても高額である気がします。
  冷暖房完備のゆとりのあるスペースでゆとりある人数で月に何度もある白い紙でのテスト。
  小・中・高と進学するほどに、受験競争も加熱し市場の需要・供給が増えていったは良いけれど、設備の面でのみ見ると、やはりどうしても小学生の頃の某大手学習塾がトップだったと思われます。
  これから受験競争は更に低学年化していくのでしょう。今現在、高額ながらも投資する親たちがこんなにいるのです。まだまだこの市場は伸び盛りであります。
  それに伴い、設備も劣化するのか否か、それは私にも予想できないのですが。
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