孝太郎編集員と、ゲストの方とで、かわるがわる記事を書いてゆきます。孝太郎本体に関するお知らせ(ex.第○号を出しました!)をここですることもあります。
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最近、暑い日が続いておりますが、皆様どうお過ごしでしょうか。先週私は五月病を先取りした格好で鬱々とした日をすごしておりました故、まともな文書を書くことができませんでした。
・・・ええ、はい、それだけです、すみません。うぜえコイツ馬鹿かよと思われた方もいらっしゃるでしょう。しかしこれは私にとって死活問題でありまして、一度心臓が湿ってしまうと、なかなか体が動いてくれなくなるのです。アメーバなのです(何
まあ、ここ数日太陽の下に出て、陽の光を浴びましたので、今は何となく躁に転じつつあります。念のために言っておくと、陽の光は本当に鬱病にとって有効なものらしいです。
さて、ここで、なら私は鬱病なのかという問いがあるやも知れません。違います。多分笑 というのも、病院へ行って診断を受けていないからです。
私は、精神病は、程度の問題だと思っていて、みんなそれぞれにちょっとずつクレイジーであると思うのです。だから最近、精神医療が進んでいて、やれ精神分裂だの抑うつだのと人を次から次へ病気にしていっているけれども、それをいっちゃあキリがないだろと突っ込みたくなるときがあります。だから、私の鬱に関しても見ようによっちゃあただの根暗な人だし、見ようによっちゃあ躁鬱病患者となりうると思います。絶対的な判断基準はありません。(犯罪者の脳が人より委縮している、とかいう話は抜きに…笑)
もちろん、精神医療を批判するつもりは全くありません。むしろすごく興味のある分野です。私が鬱かそうでないかなんてことよりも、すごく興味のある分野です。
つまり結局何が言いたかったのかと言うと、私はクレイジーでしてよって事でありましてよ。
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