孝太郎編集員と、ゲストの方とで、かわるがわる記事を書いてゆきます。孝太郎本体に関するお知らせ(ex.第○号を出しました!)をここですることもあります。
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寒い日が続いている。今日もまた、気づけば雪が降っていた。そんなに強い雪でもなかったので、折りたたみ傘を持っていたものの、傘を差さずに歩いた。私は、雪が空中から何処かに到達した後、少しずつ融けていくのを見るのが好きで、足元や自分の身体に到達した雪をぼんやりと眺めていた。
そんな中、感じるのは「鼻が寒い」ということだ。(少し日本語がおかしいかもしれない。)指先や、耳が冷たくなって辛いというのはよく聞く話だが、「鼻が寒い」というのはあまり耳にしない。それが関係しているのか、はたまた見た目の問題からか、指先がかじかむときは手袋、耳が冷たくなったときには耳あてという防寒具が存在しているのに、「鼻が寒い」ときのための鼻あてなどは決して存在しない。「鼻が寒い」ときの対処法として、友人がマフラーを鼻のあたりまで上げることを勧めてくれたが、呼吸をしているうちに鼻や口元に湿気を感じるようになるのが嫌いな私は、実行する気になれず、なかなか「鼻が寒い」のを解消できずに困っている。誰か良い対処法があれば教えてもらいたいものだ。
何やら、取り留めのないことをつらつらと書いてしまい、申し訳ない。今回は、どうも、文章で表現したいと強く思えることが見つからなかった。最近、色々なことに追われていて、忙しく、ぼんやり胸のうちに表現したいものはあるはずなのに、文章で表現するまでには至っていないようだ。どうやら、私が文章で何か表現するためには、心身共に、ある程度の余裕が必要なようである。
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